大阪万博では、毎晩開催される大規模な「水上ショー」が来場者の注目を集めています。
特に話題の「アオと夜の虹のパレード」は、壮大な演出と音楽が融合した幻想的なショーで、予約なしでも観覧できる点が魅力のひとつです。
日中にも「水と空気のシンフォニー」など、予約なしで楽しめるショーが複数用意されており、滞在時間を問わず感動体験が可能です。
本記事では、大阪万博で楽しめる各種水上ショーの見どころや、予約なしで観覧する際の注意点、観覧場所や演出の工夫まで、詳しく解説します!
- 【大阪万博】水上ショーは予約なしでも大丈夫?
- 【大阪万博】水上ショーの時間は夜に2回ある?
- 【大阪万博】水上ショーの演出や音楽と場所は?
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【大阪万博】水上ショーは予約なしでも大丈夫?
予約なしでも水上ショーは観覧できますが、混雑を避けたいなら予約がベストです。
大阪万博の水上ショーは、予約なしでも観覧可能な自由席や立ち見エリアが用意されています。
アオと夜の虹のパレード
— ゆぃ🐰 (@yuipichi66) April 24, 2025
めちゃくちゃ良かった😍😍
水と光であんなにキレイなショーになるんだねぇ✨ 感動して涙ちょちょぎれた😂
虹もキレイだった! pic.twitter.com/Ch72RQm4f7
ただし、夜の水上ショーは非常に人気が高く、予約なしで良い場所を確保するのは難しいのが実情です。
水上ショーは演出や音響も魅力のひとつなので、しっかり楽しむためには、できるだけ予約席を確保するのがおすすめです。

大屋根リングのプロジェクションマッピングは、反対側からでないと全体が見えにくいかもしれません。事前に鑑賞エリアの予約ができるようなので挑戦し、難しければ1時間前から無料エリアで場所取りがおすすめです。
それでも、予約なしでも十分に水上ショーを楽しめたという声もあり、工夫次第で感動的な体験は可能です。
混雑を見越して早めに行動することがポイントです。
夜の水上ショー「アオと夜の虹のパレード」の予約方法は?
夜の水上ショーは予約なしでもOKですが、予約が取れればベストな位置で楽しめます。
「アオと夜の虹のパレード」は大阪万博の目玉水上ショーで、予約方法は公式サイトのID登録後、抽選や先着、当日予約の4パターンがあります。
予約方法 | 詳細 |
---|---|
① 2か月前抽選 | 受付期間:来場日の3か月前~2か月前の前日23:59 抽選発表:2か月前の指定日 特徴:第1~5希望まで選択可能(1枠のみ当選) |
② 7日前抽選 | 受付期間:来場日の1か月前~8日前23:59 抽選発表:7日前 特徴:空き枠が多い時間帯が狙い目 |
③ 先着予約 | 受付期間:来場3日前0:00~前日9:00 特徴:人気枠は即埋まるため深夜0時アクセス推奨 |
④ 当日予約 | 条件:会場入場10分後から可能 制限:1枠ずつ予約(利用後に次の予約可) 注意点:QRコード読み取り後5分で新規予約可能 |
予約なしでも観覧は可能ですが、演出の中心となる正面エリアは予約席(約1,000席)に限られているため、事前に予約しておくのが理想的です。
特に夜の水上ショーは人気が高いため、予約なしでの観覧は混雑のリスクが伴います。
家族連れやグループでの観覧を予定している方は、早めの予約が安心です。
予約席エリアの概要と座席の特徴
水上ショーの予約席は正面の特等席!段差や配置に工夫があり、快適に観覧できます。
大阪万博の水上ショーでは、約1,000席が事前予約席として用意されており、特に中央5列は視界が良く人気があります。
予約席は段差が設けられているため、後方でもステージが見やすく、水上ショーの魅力を最大限に体感できます。
予約なしエリアと比べて、座って観覧できる安心感が魅力です。また、中央ブロックほど演出の中心に近く、物語の映像や音楽もバランス良く楽しめます。
予約なしでも周辺の自由席から観覧可能ですが、演出の迫力はやや劣る点を考慮しましょう。
観覧エリアの予約はどのくらい前から可能なの?
水上ショーの予約は来場日の3か月前から開始!複数回の予約チャンスがあります。
大阪万博の水上ショーは、来場日の3か月前から予約が可能で、抽選・先着・当日予約の3段階で受け付けられています。
水上ショーは予約なしでも観覧できますが、良席を確保したい場合は早めの応募が必須です。
第1~第5希望まで選べる抽選制や、直前の先着順予約もあるため、複数のチャンスを活かしましょう。
予約なしで当日挑戦することも可能ですが、混雑が予想される夜の水上ショーでは、特に予約の有無が観覧体験を左右するポイントとなります。
予約がいらない席の混雑具合は?
水上ショーの予約なし席は激戦区!早めの場所取りが必須です。
大阪万博の水上ショーでは、予約なしでも観覧できるエリアが約1,500席ほどありますが、特に夜は混雑必至です。
開演の30分以上前には到着しておくのが安心で、人気公演では立ち見や遠目の観覧になる可能性もあります。

「アオと夜の虹のパレード」をみました。
心に響くメッセージと美しい演出に感動して思わず涙。
次回は立ち見でもいいから、全体を見渡せる少し後方から鑑賞したい。
制作に3年かかったそうです。
水上ショーを予約なしで楽しむには、早い行動が成功の鍵。
特に小さなお子様連れや写真を撮りたい方は、できるだけ前方を狙う必要があります。
予約なしでも十分楽しめるという声はありますが、確実性と快適さを求めるなら、やはり事前予約が望ましいです。
【大阪万博】昼の噴水ショー「水と空気のシンフォニー」「水と空気のマジカルダンス」は予約が不要
昼のショーは予約不要で、誰でも自由に観覧できます。
大阪万博では、「水と空気」をテーマにした昼の噴水ショーが毎日開催されます。
注目すべきは「水と空気のシンフォニー」と「水と空気のマジカルダンス」の2本立てで、どちらも予約不要で楽しめます。
開放感あふれるウォータープラザで、水と空気が織りなす幻想的な噴水演出を体感できる貴重な機会です。
音楽と技術が融合した演出は、夜の水上ショーと異なる魅力があり、予約不要でもしっかりと楽しめる構成となっています。
水と空気のシンフォニー
「水と空気のシンフォニー」は、音楽と噴水が美しく調和する約5分間のショーです。
水と空気が調和しながら繰り広げられる演出は、まるで自然の交響曲のような美しさです。
ウォータープラザの空と水面の開放感とともに、水と空気が織りなすリズムを感じることができます。
このプログラムは予約不要で、毎時0分に約5分間行われるので、気軽に立ち寄って楽しめるのが魅力です。
水と空気のマジカルダンス
「水と空気のマジカルダンス」は、観客の動きで噴水が反応する体験型ショーです。
水と空気をテーマにしたこの体験は、予約不要ながら参加者はスタッフによる指名制となっており、ステージ前での待機が必要です。
特に混雑時は早めの行動がカギとなります。
水と空気の動きが連動し、まるで魔法のように噴水が動く様子は、大人も子どもも夢中になります。
ギネスにも認定されたこのシステムは、世界最大のインタラクティブ噴水として注目を集めています。
両プログラムの共通ポイント
2つのショーは「水と空気」を軸に、技術と感動を届ける連動型演出です。
「水と空気のシンフォニー」と「水と空気のマジカルダンス」は、どちらも生命の循環を象徴する「水と空気」がテーマです。
夜の「アオと夜の虹のパレード」とも演出や楽曲がリンクしており、昼と夜を通じて一貫した世界観が楽しめます。
ウォータープラザで開催され、アクセスも良好。水と空気の動きを最大限に体感したい方は、ステージ前方での観覧が効果的です。
どちらのプログラムも予約不要で、自由に体験できるのが大きな魅力となっています。
【大阪万博】水上ショーの時間は夜に2回ある?
夜の水上ショーは毎日2回、季節に応じた時間で開催されます。
大阪万博の夜の水上ショーは、日没後に2回行われるのが基本です。
- 4月、9月、10月は19:10~と20:30~の2回、
- 5月から8月は19:30~と20:30~の2回、
それぞれ約20分間のショーです。
会場はウォータープラザで、光や炎、音楽、映像、噴水を駆使した壮大なスペクタクルショーが楽しめます
夜という特別な時間帯に、光・音・映像・炎・水が一体となる水上ショーはまさに圧巻で、時間を忘れる没入感が魅力です。
水上ショーをより楽しむには、時間を確認し余裕をもって行動することが大切です。
夜ならではの幻想的な時間が訪れます。
「アオと夜の虹のパレード」のショー内容
夜の水上ショー「アオと夜の虹のパレード」は、五感を揺さぶる壮大なストーリー型演出です。
18:50〜19:20🦤アオと夜の虹のパレード#EXPO2025 はじめてスケール大きいプロ集団の噴水ショーを見ました🌸抽象的部分が想像力掻き立て起承転結満足できる内容だった。音楽だけでも成り立つかも?次は予約あるので正面からみます! pic.twitter.com/9kdK4UOaoB
— キノピ男 (EXPO) (@kinopio2025) April 6, 2025
夜に2回行われる「アオと夜の虹のパレード」は、大阪万博最大規模の水上ショーです。
ウォータープラザ全体を使い、水・音・光・映像が融合する演出が展開されます。
毎回のショー時間は約20分間で、夜の暗闇に映える噴水と炎が、幻想的な物語を彩ります。
時間帯により雰囲気も変わるので、2回とも楽しむのもおすすめです。
水上ショーとしてのスケール、演出、音響がどれも最高レベルで、夜にしか味わえない感動体験が広がっています。
物語の流れ
「アオと夜の虹のパレード」は、アオの成長と生命の祝祭を描く感動的な物語です。
夜の水上ショーでは、主人公アオが「水と空気」に導かれ、命の神秘を体験していく物語が描かれます。
時間を追って展開するこの物語は、精霊ドードーやドラゴンの登場、伝承歌の響きなど、夜の幻想的な演出と連動しながら進行します。
水上ショーの演出はすべてこのストーリーに沿っており、時間ごとに異なる感情の波が訪れます。
夜の特別な時間に、生き物たちの祝祭というテーマが心に深く響く構成です。
物語を知ることで、ショーの感動はさらに増します。
【大阪万博】水上ショーの演出は?
大阪万博の水上ショーの演出は、ストーリーと技術が融合した圧巻の内容です。
大阪万博で行われる「アオと夜の虹のパレード」は、水上ショーの演出として過去最大級のスケールを誇ります。
約8,800㎡の水面に展開されるこの水上ショーの演出は、物語・音楽・映像・炎・噴水が完璧に調和し、来場者を物語世界へと引き込みます。

一度しか行けない人もこれは絶対いくべき!見るべき! 何度も行く(見る)べき!
・イタリア館
・アオと夜の虹のパレード(客席にて)
・「リング」からの夕日、夜景
水と空気をテーマに、環境へのメッセージも込められた水上ショーの演出は、単なるショーを超えた体験型アート。
国内外の一流クリエイターが手掛けた、世界に誇れる演出です。
総合物語性とキャラクター
水上ショーの演出は、キャラクターとストーリーを軸に構成された一大ファンタジーです。
水上ショーの演出の中心には、性別不詳の主人公アオと、水と空気の精霊ドードーが登場します。
おばあちゃんから聞いた伝承をきっかけに、アオが祝祭へ導かれる物語が展開されます。
水上ショーの演出は単なる視覚効果ではなく、キャラクターの動きや感情が音楽や噴水と連動し、観客の感情を揺さぶります。
アオの成長とドードーの軽快な演出が、子どもから大人まで心をつかむ水上ショーの魅力を引き出します。
演出の特徴
水上ショーの演出は、噴水・光・炎・音楽を融合させた没入型体験です。
- 技術:
- 噴水:水中噴水が「水と空気」のテーマを表現
- 炎と光:炎の演出で生命のエネルギーを象徴
- 音楽:菅野よう子作曲のテーマ曲「虹祭」を基にしたオーケストレーション
- キャラクター:
- アオ:性別不詳の主人公(声:毛利花)
- ドードー:コミカルな動きで祝祭を盛り上げる精霊
大阪万博の水上ショーの演出は、技術と芸術の粋を集めた立体的なスペクタクルです。
約300基の噴水が高さ20mまで吹き上がり、プロジェクションマッピングとレーザーが夜空を彩ります。
さらに、炎の演出では観客席にも熱を感じさせる仕掛けがあり、視覚と体感を同時に刺激します。
水上ショーの演出は、音楽・映像・物語と完全に連動し、単なる鑑賞を超えた「体験型ショー」として観客を包み込みます。
連動観覧のポイント
昼と夜のショーを連動して見ると、水上ショーの演出をより深く味わえます。
昼の「水と空気のシンフォニー」や「マジカルダンス」は、夜の水上ショーの演出とテーマを共有しています。
特に、昼間の音楽は夜の楽曲をアレンジしたもので、物語の雰囲気を昼から感じることができます。
また、AR体験ではスマートフォンを通じて水上ショーの世界を広げることができ、子どもにも人気です。
水上ショーの演出は単体でも楽しめますが、連動する昼のコンテンツを体験することで、全体の物語性がより立体的に感じられます。
コンテンツ
水上ショーの演出には、多彩なコンテンツが散りばめられています。
水上ショーの演出は、音楽・映像・噴水だけではありません。
ARパレードでは会場内にデジタル生き物が登場し、スマホをかざすことで物語の世界をさらに拡張できます。
また、ギネス記録にも認定された「マジカルダンス」では、観客の動きに噴水が反応する体験型イベントも用意。
これらのコンテンツがすべて水上ショーの演出と一体化しており、来場者は一日を通して「物語に没入する体験」が可能になります。
【大阪万博】水上ショーの音楽は?
大阪万博の水上ショーの音楽は、物語と連動した没入型のサウンド演出が魅力です。
「アオと夜の虹のパレード」では、水上ショーの音楽として菅野よう子氏が作曲した壮大なオリジナル楽曲が使用されています。
アオと夜の虹のパレード
— テーマパークメディア ハピエル【公式】 (@happyellinfo) April 1, 2025
報道関係者に初披露されました
水(噴水)がこれほど美しくなるのかと
想像を遥かに超える
素晴らしいショーで感動の涙🥹🥹
ネタバレ可能範囲の映像は
後ほど
テーマパークメディアハピエルにて公開いたします#大阪関西万博 #EXPO2025 #アオと夜の虹のパレード… pic.twitter.com/NqNcyhWbv5
水上ショーの音楽は、映像や炎、噴水の演出と完全にリンクしており、観る者の感情を音で包み込みます。
また、昼と夜で音楽アレンジが変化するため、時間帯ごとに異なる印象が味わえるのもポイント。
生命の循環というテーマを、音で表現するアプローチが随所に込められています。
大阪万博「アオと夜の虹のパレード」の音楽制作プロセス作曲コンセプト
水上ショーの音楽は「水と空気が育む命」を旋律で表現することを目的に作られました。

夜の大屋根リング(グランドリング)は本当に美しいです!
水上ショー『アオと夜の虹のパレード』が巻圧。 菅野よう子さん作曲の音楽に鳥肌が立ちました。
水上ショーの音楽は、テーマである「水と空気の生命の循環」を軸に構成されています。
作曲は菅野よう子氏、作詞は田中直基氏と菅野氏の共同制作で、物語性と音楽性が密接に結びついています。
伝承歌「虹祭」の旋律をベースに、民謡や島唄、わらべ唄のエッセンスを加えることで、どこか懐かしくも新しい水上ショーの音楽世界が誕生しました。
主人公アオの歌声が、幻想的な夜のステージに深みを与えます。
技術的アプローチ
水上ショーの音楽は伝統音楽と現代音響を融合させた革新的なアプローチが特徴です。
水上ショーの音楽では、オーケストラと電子音が組み合わされ、現代的で深みのある音響空間を実現しています。
水の流れを想起させる三拍子、空気の軽快さを表現するシンコペーションなど、細部にまでこだわりが見られます。
さらに、キャラクターごとに異なる楽器でテーマが設定され、アオの純粋さは弦楽器、ドードーのコミカルさは木管楽器で表現されます。
水上ショーの音楽は、演出と一体化した総合芸術といえるでしょう。
特別な試み
水上ショーの音楽には映像連動や参加型演出など新たな挑戦が詰め込まれています。
水上ショーの音楽は、加藤隆氏によるミュージックビデオとも連動し、物語の前日譚を視覚で補完します。
また、昼の「マジカルダンス」では観客の動きに噴水と音楽が反応し、音と動きが融合する体験が可能です。
作曲者の菅野よう子氏は「DNAに刻まれた旋律」を探る試みとして、音の層構造や象徴的な歌詞で水と空気を描いています。
水上ショーの音楽は、観客をただ聞かせるのではなく、”参加させる”音楽でもあるのです。
昼と夜の音楽の違い
水上ショーの音楽は昼と夜でアレンジが異なり、時間帯による体験の幅が広がります。
夜の水上ショーの音楽はフルオーケストラによる重厚な構成で、噴水・炎・光と連動するダイナミックな演出を支えています。
一方、昼の「水と空気のシンフォニー」では、同じ楽曲がピアノアレンジに再構成され、軽やかで透明感のある響きが特徴です。
この昼夜の音楽の違いによって、水上ショーの音楽は時間帯ごとに異なる感動を与えます。
どちらの時間にも足を運び、音楽の魅力を存分に味わうのがおすすめです。
【大阪万博】水上ショーの開催場所は?
水上ショーの開催場所は「ウォータープラザ」で、万博最大の演出空間です。
大阪万博の水上ショーの開催場所は、会場中央に位置する「ウォータープラザ」です。
大屋根リングの内側に広がるこのエリアは、約8,800平方メートルという圧倒的な水面を持ち、万博史上最大級の水上ショーの開催場所として設計されています。
300基を超える噴水やレーザー、炎、映像が一体となった壮大な演出が、毎日ここで繰り広げられます。
水上ショーの開催場所であるウォータープラザは、アクセスもしやすく、観覧の中心地として多くの人で賑わう注目スポットです。
まとめ
大阪万博の水上ショーは、予約なしでも楽しめる自由な観覧スタイルが魅力ですが、快適に鑑賞したい方には予約席の活用がおすすめです。
特に夜の「アオと夜の虹のパレード」は人気が高く、大阪万博 水上ショー 予約の情報を事前に把握しておくことで、混雑を避けてより良い観覧体験が可能になります。
また、昼のプログラムは予約不要で気軽に楽しめる点も大きな特徴です。
この記事を参考に、大阪万博 水上ショー 予約のベストな方法を見つけて、忘れられないひとときをお過ごしください。
未来をつなぐ「大阪万博」を一緒に応援していきましょう。
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